• Infomation
  • Profile
  • Gallery
  • Blog
  • Photo
  • Links
  • Calendar
  • Entry
  • Comment
  • Archive
  • Links
  • Profile

  Line
家の話 戦中派


大きな器があったから
入れば大概の物はとっておけた


国のためと海を渡って
戦って帰ってきた後の物のない時代
状況なんてものは想像だに出来ません

でも無事に祖父は帰ってきました


二階建ての家と
二階建ての元・家と
長い物置には商売をしていた名残もあって
これでもかという位 物で溢れていました

家電 食器 お豆腐屋の道具 軍の衣類 色々な紙

手の平ですくう歴史にくらくらとする程
希少な物が次々と見つかって
それでも疲労感がキラキラを上回っていくんですが


今はただ
“要らないから捨てる”
その概念は地球の問題なども含めて見直されてますが

“捨てる”
その物自体がない時代の人にとっては全てが財産のそれであって
不要物として扱う事事態が常識外だったのではと

もちろん自分自身
散々「物を大切に」と言われてきましたが
意識の重みは天と地

“もったいないお化け”が注意するくらいでした
comments(0) . posted by OZAWA Mayumi
comment








trackback
この記事のトラックバックURL: http://photo.approach894.com/trackback/717055
<< NEW | TOP | OLD>>